2013.03.31 Sunday

都電7500形[その3−塗装・仕上げ]

車体のアイボリー色は製品の段階でもともと塗装してあるのですが、一部、あまりきれいではない箇所があって、一旦落とすかどうか迷うところです。下の写真の裾部のように、塗装がめくれてしまっています。


 The original Ivory color condition is partially not good

また、アイボリーと黄緑とのマスキングの手間を考えると、先に黄緑を塗ってからアイボリーを重ねたほうが楽な気もします。

しばらく考えた結果、結局、色落としの手間のほうが面倒くさそうだったので、このままマスキングし、黄緑を塗ることにしました。


Making

前面のぼこぼこした部分はマスキングゾルを使っています。そこだけ見ると、なんだか阪和線を走ってそうな色使いです。

黄緑には、クレオス64「ルマングリーン」を用いました。一昨年にチューリッヒのCargoTramでコンテナを塗ったときの余りです。


Paint light green

屋根上機器はGMカラー14「灰色9号」で塗装しています。屋根の取り付け穴が小さめなので、丸棒ヤスリで若干広げました。また、パンタは深く考えず、手持ちであったGMのPT43を付けることにし、同じく取り付け穴が小さいのでΦ1.2のドリルで拡大しました。ちなみにキットには金属パンタが付属しているので、それを使うのが素直な方法かも知れません。

デカールを貼り(初めてマークセッターを使いました)、保護用のクリア塗装をし(初めてクリア塗装をしました)、窓パーツやら、ヘッドライト・テールライトレンズを嵌めて組み上げます。

雑誌などの作例を見ると、どうも私の印象よりテールライトパーツが大きく出っ張って見えるので、レンズの周囲を軽くヤスってみましたが、あまり変わらなったかも知れませんね・・・




Finish

今後、余力があれば点灯化するつもりです。(点灯化しました。上はその後の写真です)

2013.03.28 Thursday

都電7500形[その2−動力化]

マスターピースの7500形は車体の内寸幅が狭く、そのままでは鉄コレ動力が収まりません。そこで、まず鉄コレ動力の台枠を薄く削っていきます。ここぞとばかりにリューターでガシガシ削ります。切粉がモータやギアに侵入して動作不良を引き起こさないよう、マスキングテープで養生してから削りました。


Shave the flame of motor unit for installing into the body

満を持して車体にはめてみます。


Try installing, but impossible

はまりません。

一体の側窓パーツが意外と分厚く内側に張り出しており、これが干渉するようです。鉄コレ動力の上部まで削るか、側窓パーツを削るか、諦めてトラムウェイの動力を調達するかの三択を迫られることになりました。

側窓パーツは、窓ガラス部分は引っ込んでいるものの、窓ガラス同士をつないでいるリブ(?)が厚くできています。ここを薄くすれば必要な内寸は確保できそうですし、窓ガラス部分自体を傷つけることもなさそうなので、側窓パーツを削っていくことにしました。

リューターにダイヤモンドビットを取り付け、えぐるように削っていきます。凹んでいる窓ガラス部分を傷つけないようにしつつ、ギリギリまで攻めていきます。鉄コレ動力のT台車側は側窓パーツと干渉しないので、削らずそのままにしておきます。




Before shaving the window parts


After shaving

というわけで、マスターピースの7500形に鉄コレ動力を組み込むには、結構削らなければならない部分が多いということが分かりました。リューターがなければ断念していたかも知れません。


Succeed in installing

ようやくはまりました。

が、リブと窓ガラスが重なる箇所を削るため、表から削り跡が見えてしまうのが難点です。あまりオススメできる方法ではありません。

2013.02.27 Wednesday

都電7500形[その1−キット開封]

いまさらではありますが、マスターピースの都電7500形(更新車のプラキットのほう)を購入してみました。グレイスモデルの函館8800形や、フジミの札幌3300形など、現代の車両がプラキットでモデル化されるのは楽しいですね。都電7500形は全廃されてしまいましたが、以前に窓から都電を見下ろす独身寮に住んでいたことがあり、その頃はバリバリ現役で走っていたので、とても馴染み深い車両でした。


Plastic kit of Tokyo Metropolitan Government tram Type 7500


All contents


車体は一体成型で、特になにかを組み立てるという感じでもありません。車体のベース色であるアイボリーと屋根のグレーはすでに塗装されていて、黄緑帯に付属にデカールを使用すれば、改めて塗装する必要もなさそうです。私はデカール貼りに自信がないので、黄緑帯は塗装で済ませようと思います。

動力ユニットはトラムウェイの動力であれば無加工で取り付けられるようですが、予算の都合上、鉄コレ動力を使いたいところです。

車体の内寸を測ってみたところ、約12.7mmでした(私が適当に測った結果ですので、正しくない可能性があります)。

Inner width of body is 12.7mm

一方、鉄コレ動力の幅は約13.3mmです。

Outer width of motor unit is 13.3mm

車体か動力のどちらかを削らなければ、うまく収まりそうにありません。

Shaving the body or the motor unit is necessary to fit together


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