2013.08.18 Sunday

札幌市電3300形[その4−未塗装キット]

雪ミク電車の好評を受けてのことか、フジミから札幌市電3300形の未塗装キットが発売されました。これでもう、雪ミクのラッピングをゴリゴリ剥がす手間はなくなりますね。

思わず購入してみました。


Upper:"Snow Miku Tram" Sapporo,
Lower:Unpainted model of Sapporo Tram Type 3300

雪ミクの定価(?)が¥2,940円なのに対し、未塗装キットは¥2,520です。また、雪ミクに付属していた札幌時計台に代わって、今回は寺門、鐘楼、三重の塔の情景模型が付属しています。情景模型の縮尺はやはり1/150ではなく、なんのために付属しているのかさっぱり分かりません。両者で箱の大きさが異なるのは、情景模型のランナーの大きさによるのかも知れません。

未塗装ボディは白成形です。親切ですよね。



また、デカールは新しい版のものが起こされていて、STマークや車番等が新たに収録されています。利用価値は高そうです。車番はパッケージ写真と同じ"3303"となっています。




説明書には、「はたらくのりものシリーズNo.2」と書かれています。はて?と思い調べてたら、No.1は「未来型水上バス ヒミコ」だそうです。

車体色の緑には、デイトナグリーンが指定されていました。参考までに。


さて、いまさら標準色で素組みするのもつまらないので、何かに化かしたいところです。こんなのとかできませんかねー? ↓


Kumamoto Tram Type 9200

2013.04.21 Sunday

札幌市電3300形[その3−塗装・仕上げ]

成形色が黒だったため、下地に白のサフを吹きました。そして白にはGMカラー37「白3号」を使います(何かというとこればっかりです)。

ここで仮組みしたところ、台車が首を振った時に台車枠と車体前扉のステップが干渉してしまうことが分かりました。干渉する部分の双方を少しずつやす、現物合わせで調整します。台車枠裏側も鉄コレ動力と接する部分をやすり、台車としての全幅を抑えるようにしました。
私の場合、台車枠のパーティングラインを目安に削っていきました。


Shave the back side of truck flame


Also shave the body and truck flame to avoid the interference

裾部をマスキングし、緑を塗っていきます。函館市電8000形の緑で失敗したので、モリタの緑14号
クレオス64「ルマングリーン」をそれっぽくなるように混ぜて使います。


This green is a blend of "Midori No.14" and "Le Mans Green"

まぁ、こんなもんですかねー。よく分かりません。

窓桟もマスキングして黒で塗ります。


Mask the window parts

運転席回りの窓枠にはエナメルの黒を入れていきますが、モールドが浅く、塗ってはみ出して拭いての繰り返しで難儀しました。まだまだ修行が必要です。

ライトケースにはGMカラー14「灰色9号」を用い、テールライト部分にクリアレッドをさします。なお、ヘッドライト・テールライトとも点灯化は考慮されていないため、点灯化のためにそれぞれΦ1.0、Φ0.5のドリルで穴あけをして光ファイバを通せるようにしておきました。

最後に付属のシールと自作タトゥーシールで仕上げます。車番を再現するにあたり、アルプスのMD5000は故障のためとっくに手放してしまったので、頼みの綱は白地のタトゥーシールです。車体色近似になるように緑の地色を8通り試してみたのですが、それでもやはり目立つものですね。

ちなみに3302号を選んだのは、藻岩山へ昇る写真を見たからでした。どなたか再現しませんかねー?




Finish




2013.04.07 Sunday

札幌市電3300形[その2−ラッピング落とし]

まる2日間、水に漬けておきました。


Soak into water for two days

見た感じ、とくにラッピングが剥がれてくる様子はありません。試しに車体裾をひっかいてみると、、、


Scratch the body

ピリッと、少し剥がれました。車体を水に浸しながら、その調子で爪でひっかいていきます。

Succeed in removing the wrapping

車体を傷つけることなく、なんとか剥がしていけそうです。

結局、片面を爪でゴシゴシ剥がしたところで疲れてきたので、反対側は爪楊枝でこすっていきました。コツは、水に漬けながらこするということでした(私の場合)。2日間漬け置きする必要は、おそらくなかったでしょうね・・・





剥がしたカスです。妻が「ミク汁」とかいうので、黙殺しておきました。


The dregs

さて、鉄コレ動力によるモータライズ方法は、既にいろいろ試されている方も多いようですのでサラッと書きます。

まず、特に幅を削らなくても車体に入ります。ドアの箇所だけガラスパーツが下に伸びており、それが鉄コレ動力のフレームに当たるので、腰高感が気になる場合は、そこだけ1mm程度フレームを削って高さを下げておきます。

また、キット付属のダミー床板基準では、台車間距離が46mmとなって鉄コレ動力の調節範囲外です。鉄コレ動力の最短台車間距離が36mmですので、フレームが伸縮するところに10mmのスペーサーを挟み込み、延伸してみました。そのままでは集電板も届かなくなるため、リード線でつないでやります。




Extend the motor unit so that the distance of bogies becomes 46mm

床下に少し空間ができたので、キット付属の床下機器を幾つか取り付けられそうです。

2013.04.06 Saturday

札幌市電3300形[その1−キット開封]

かなり以前に予約をしていた、フジミの「雪ミク電車2012年モデル」(札幌市電3300形)が、ようやく手元に届きました。本当は、マスターピースの都電7500形、グレイスモデルの函館市電8000形と同時進行で組み立てたかったのですが、タイミングがずれてしまいました。

開封するとこんな感じです。


All contents

下側が1/150の車両キット、箱を挟んで上側が1/150ではない札幌時計台キットです。

車両のボディは一体成型で、2011年12月から2012年3月まで札幌市電で走っていた3300形雪ミク電車のラッピングがすでにされています。そのまま走らせるのであれば、特に車体を塗装する必要はなさそうです。


Sapporo city tram Type 3300 "Snow Miku tram"
("Miku" means the VOCALOID character "Hatsune Miku", maybe...)

ただ、このラッピング自体に執着はなく、3300形標準塗装化のため一度ラッピングをはがそうと思います。

ラッピングはもちろん塗装ではなく、印刷でもなく、デカールのような薄いシートで再現されており、それが車体全体を覆っています(ラッピングのせいで、幾つかの箇所のディテールがつぶされているのが残念なところです)。さて、どうしたものでしょうか。

デカールっぽいという理由だけで、まずは水に漬けてみました。


soak the body into water for the purpose of unwrapping

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