2016.07.24 Sunday

岡山電軌7000形 [その2−たま電車作り直し]

私が最初に3Dプリンタで製作したのが岡山電軌7000形シリーズ(もちろんNゲージ)でした。その後、他の車種を作ってみて様子がつかめてきたところ、初期のデータを手直ししたくなり、7001号たま電車を再製作しました。

 

手前:今回再製作したもの 奥:前回のもの

 

修正点は大きく下記の3点です。

 

  • 前面データを全面的に作り直し(奥行き方向を深く、正面の微妙な曲面の再現、ライトリムをくっきり)
  • 側面にディテールを追加(屋根に上がるステップ、側窓の手すり)
  • 石津式パンタをPS26の流用から、3Dプリンタによる正規サイズに変更

 

全体的に印象が改善されたのではないかと思います。しかしこうしてみると、以前のパンタは大きすぎましたね。

 

奥:前回 手前:今回

 

奥:今回 手前:前回

 

7月のJNMAの路モジの展示で走らせていたのは、再製作したほうの車両でした。前回の車体を外に持ち出す機会は今後はないと思いますが、3D本の表紙に載せていただいた記念すべき作品でもあるので、大事にとっておきます。

 

JNMA2016にて

 

2015.03.29 Sunday

岡山電軌7000形

前回まで3Dプリンタで作るRhBの車両について紹介しましたが、基本的な製作方法については、ネコパブリッシングから刊行された「鉄道模型3Dプリンタガイド」というムックに、岡山電軌7000形シリーズを作例として書かせていただくことになりました。

キット組み立てやフルスクラッチと違って、3Dプリンタの場合はデータ勝負になってしまって製作方法自体は毎度変わらないので、今後ブログで紹介する意味もあまりないのかも知れません。

岡山電軌7000形シリーズ製作において、3Dプリンタガイドの記事に書かなかった後日談を幾つか書き留めておきます。

・ライトリムの出っ張りが少なく顔があっさりしているので、もう少し出っ張らせたほうがいいかも。
・パンタがKATOのPS28等の流用でややオーバースケールのため、いずれ石津式パンタ全体を3Dデータで作成したい。
・7000形(作例では「たま電車」)の側面窓の保護棒は省略したが、その後、富山系のデ7000シリーズの3Dデータを作成した際にうまく出力できることが分かったため、保護棒付きのデータに改善したい。

と、いろいろと改良点は思いつくものの、出力するたびに1両ずつ増えてしまうのが困ったところです。

最後に、岡山の路面電車の並びです。(たま電車がまだ仕上げ前の写真ですね)



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