2015.10.05 Monday

豊橋 モ3500形[その4−仕上げ・完成]

車体は「LRT都市サミット豊橋」のときのラッピングにしました。LRT都市サミット豊橋は、当初2013年10月25日、26日に予定されていたものが台風で順延となり、翌2014年2月1日に開催されました。これに伴い、ラッピングも2種類(デザインが同じで日にち違い)が存在しました。

私はたまたま順延日の直前に豊橋を訪問して2度目のラッピングを目にしており、今回はこれをモデルにします。




この手のラッピングにはこれまでタトゥーシールを使っていたのですが、今回からデカールシートにレーザープリンターでプリントアウトする方法に変更しました。細かい模様の再現度はインクジェットに劣りますが、それなりに手軽で位置合わせもしやすいです。

モデモの都電7000形と並べてみます。


前側の入口扉は、アクリル板の切削で作りました。前面の乗降表示器と、屋根上のZパンタ、冷房機、インバータは3Dプリンタ出力品です。

というわけで完成し、恥を忍んでGMストアに持ち込んだ次第です。









2015.09.13 Sunday

豊橋 モ3500形[その3−車体仕上げ]

側板上部の一部が欠落しているせいか、箱にしたときに屋根と側板の接合部がいびつになっていしまいました。

見栄えが良くないので、長手方向の雨どいを一旦削ってから肩を成形し、プラ板で雨どいを復旧させることにしました。

雨どいを削って溶きパテをペタペタ塗ります。肩以外に気になったところも併せて補修します。




磨きます。パンタ台も成形してみました。



t0.3プラ板で雨どいを復活させ、改めてサフを吹きました。




車体色はいつもGMカラー37「白3号」、ドア部と全面窓周りはGMカラー36「ダークグレー」、屋根はGMカラー9「ねずみ色1号」に塗装します。

2015.08.23 Sunday

豊橋 モ3500形[その2−続・切り継ぎ]

下部に延長するステップですが、GM「路面電車と軌道」キットには7000形もう1両ぶんの車体が含まれており、そこから切り出すことにしました。下端から3mm、斜めの角度は約65°としています。(図面がないため、手持ちの写真を参考にした値です)





中央扉の右側下部に台車部分の切欠きが残ってしまうので、適当に補ってから成形しました。


このキットを組み立てた経験のある方はご存知だと思いますが、側面方向幕上部の肩部分がかなり欠損しています。また、屋根や前面、側板との接合部も、いまいちしっくりきません。

ともかくエイヤで箱にしてしまい、そのあとで継ぎ目を消す作戦にしたのですが、屋根が左右斜めに固定されてしまったようで、みっともない姿になってしまいました。切り継いだ側板の左右はそれほどずれていなかったのですが…

で、せっせと接合部の継ぎ目を消して、サフを吹き、パテ埋めして、を繰り返します。





なんで屋根がこんなことになってしまったのか、未だに理解できずにいます。もう少し修正するべきか、塗装でごまかすべきか、迷うところです。

2015.07.21 Tuesday

豊橋 モ3500形[その1−切り継ぎ]

グリーンマックスの店舗で作品募集をするらしく、たまには昔ながらの車両工作にチャレンジしてみようと思い立ちました。作品募集のテーマのひとつが「改造車」ということで、定番の都電キットから豊橋鉄道モ3500形を作ってみることにします。MODEMOの製品があるなか、何をいまさらといった感もなきにしもあらずです。






改造のポイントは、実車同様に以下の2点になります。
・中扉の移設
・ステップの追加
また、MODEMOから製品化されている3501,3502は冷房化のタイミングの違いから3503,3504とクーラーのタイプが異なりますので、ここは後者を再現したいところです。そのほか、ハメコミ窓化、ライト点灯化、鉄コレ動力による車高下げ等々で、いくらか見栄えがよくなるかも知れません。

都電7000形キットのストックがあったはずなのですが、見当たらないので新たに買ってきました。税抜¥1,440(割引店で購入)で、ダミーとはいえ4両作れます。


まずはランナーから切り離します。



前面のライト部は、リムを残して中央部をドリルで穿孔します。なかなかセンターが決まらず、私の手作業による技術の限界を感じます。だから3Dプリンタから抜け出せなくなるのですよね~



側板の裏側は、鉄コレ動力を嵌めるため、リブを削っておきます。


側面の切断位置をケガキます。窓間の柱幅が約0.6mmで、その真ん中で切断したいのですが、0.3mmを正確にケガく術をもっておらず、目で検討をつけただけです。


ハイパーカットソーで切断します。窓間柱部分は、裏が窓セルを貼るために凹んでおり、そのまま刃を押し当てても逃げてしまってうまく切れません。凹みを支えるようにプラ板をあてがって切断しました。


並び替えます。



タミヤのプラ用接着剤で、窓がずれないよう注意しながら貼り合わせ、瞬着を盛って完全固定します。そして棒ヤスリで削ります。



側扉の下方はステップのぶんだけ延長するので、ドアの厚みまでさらに削りました。



いま実車の写真を見比べて気付いたのですが、側扉は単に下方に伸びたというわけではなく、高さ自体が抑えられているのですね。そこまで考えてませんでした。

(追記)
→どうやら、後年譲渡の3503、3504は、側扉高さが変更されていないようですね。よかったよかった。


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