2017.07.24 Monday

広島電鉄3800形[その4−増備]

3Dプリンタで作るNゲージの広島電鉄3800形。前面が角ライトの編成を増備しました。

 

相違点は下記のとおりです。

・補助電源がC車1台からA,B車各1台へ

・避雷器がB車1台からA,B車各1台へ

・排障器が板タイプからパイプ組みへ

その他は丸ライトの編成とほとんど同じ過程で製作しています。

 

並べて写真を撮ってみました。

 

 

 

 

次は3500形と3900形辺りにチャレンジしようと思います。

 

2017.06.22 Thursday

広島電鉄3800形[その3−仕上げ]

塗装します。

 

屋根、幌、台車はねずみ色1号(最近濃い気が…)、屋根上機器は灰色9号です。

 

 

車体は先に緑14号を吹き、帯の部分だけマスキングしてGMのアイボリーA(旧:小田急アイボリー)を重ねます。この塗り重ねが慣れないところで、今回は下地の緑が若干透ける感じになってしまいました。

 

 

 

 

下の写真のような段階だと、どこの車両か考えてしまいそうな配色です。

 

 

裾の色は微妙な感じで、白緑っぽい感じもしつつ新製時の実車写真では黄緑にも見えるため、手持ちの黄緑6号を吹いてみました。ちょっとイマイチに見えます。

 

前面窓周りは黒です。

 

 

 

実車の側窓サッシは、800形とは異なりブロンズ色をしています。きれいに塗れる自信がなく、やはりエナメルだろうとタミヤエナメルのブロンズや、つやありブラウンを試してみたのですが、ブロンズはメタリックのラメが入っておりダメで、つやありブラウンは明るすぎました。結局、つや消しブラウン2:つやあり黒1の割合で調色したものを塗りましたが、なんだか木枠のようになってしまいました。

 

前面ライトリムと側ドアレールにエナメルのクロームシルバーをさし、車番と「ぐりーんらいなー」のロゴをデカールで貼った後にクリアーを吹きました。ちなみに、クリアーをふくときは屋根をマスキングするようにしています。

 

切削した窓ガラスをはめ込んでほぼ完成です。あとは折を見て、C車の床板を詰める作業と、ヒューズボックスの追加をしなければなりません。

 

 

 

 

 

 

※2017/6/24追記

C車の床板を切り詰めました。

 

 

上がオリジナルのTM-TR06、下が切り詰め後です。白く見えるのは補強のプラ板です。右揃えで撮影しました。↓

 

2017.06.20 Tuesday

広島電鉄3800形[その2−出力]

DMMで出力しました。パーツは一通りひとつのランナーにつながっています。A車とB車のクーラーのみ、以前に試しに出力した部品を利用するので下の写真にはありません。

 

 

ここで、やはりというかデータの作り間違いを発見しました。

 

前面が丸目の3802、3803なのに対し、屋根を3804以降の形態で作ってしまいました。補助電源、避雷器がA車とB車に1個ずつなのを、補助電源はC車のみ、避雷器はB車のみに修正する必要があります。また、パンタ横のヒューズボックスがA車B車2個ずつのところ1個ずつ表現し忘れてしまいました(これは後日パーツを追加します)。

 

 

サフ吹き、積層痕磨きを繰り返して表面を平滑にし、屋根表現を修正してから車体を箱にしました。

 

 

上の写真は、仮にTM-TR06に車体をはめたところです。C車はTM-TR06の台車間距離が46.4mmのところ、車体のデータを44.8mmで作成したため、いずれ長さを詰めなければなりませんが、とりあえずそのままにしています。B車〜C車間に比べA車〜C車間が若干広いのがお分かりいただけるかと思います。

 

 

もう一度サフを吹いて全体の調子を整えました。屋根上機器は様子をつかむために仮置きした状態です。

 

2017.06.04 Sunday

広島電鉄3800形[その1−設計]

800形と並行して3800形のデータもだいぶ以前から温めていたのですが、単に作るだけではなく、進行方向によってパンタの上昇下降ができないかと考えて、出力がのびのびになっていました。結局、いい仕組みが思い浮かばないまま時間がだけが経ってしまい、鉄コレ動力TM-TR06の発売を迎えたので、パンタ可動は諦めて単に作るだけにします。

 

3900形との並び。屋根の形状が異なる

 

実車の形態は、量産先行車的な3801、丸目の3802〜3803、角目の3804〜3809に大別できるかと思います。3801のA,B車は800形と同様のクーラー(三菱製)を搭載していますが、3802以降は角ばったタイプ(東芝製)に変更されているようです。3802〜3803は補助電源がC車のみ1台であり、3801と3804以降はA,B車各1台です。排障器は3801と3803が800形と同様の板タイプ、3802と3804以降がパイプ組みのタイプですが、3802で板タイプ装着の写真もあるので、どこかのタイミングでパイプ組みに換装されたと考えるのが自然かもしれません。同じパイプ組みでも、3802と3804以降とでは、ステーの間隔が異なります。

 

3801B

 

3809B

 

台車は両端がFS87M、連接部がFS87Tです。M台車のほうは803以降のFS88に似ていますが、T台車は連接部で車体を支えるという独特の構造だからか、若干見た目が異なります。

 

FS87M

 

FS87T

 

データはこんな感じです。なんだか焦っていろいろと忘れている気がします。

 

 

 

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