2011.12.11 Sunday

チューリッヒのCargotram[その9−余談]

以前にチューリッヒのトラムに乗車したのが14年前で、それからかなり時間が経ってしまいました。下の写真はそのときのもので、場所でいうとチューリッヒ中央駅から北西に数分のダムヴェーク付近になり、南東方向を向いて撮影しています。

Zurich Tram (Zurich Dammweg 1997)
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2011.12.09 Friday

チューリッヒのCargotram[その8−仕上げ]

青を塗った後は、屋上機器を取り付けて屋根を塗ります。パンタはKATOの富山ライトレール、両脇にある丸棒状のものはΦ1.5程度のプラ棒が手元にあればよかったのですが、KATOジオタウンの歩行者用信号機の支柱を流用しています。パンタ後部に続く帯状の機器は(抵抗器?)プラ板から適当に切り出したものです。また、前後につくオレンジ色のパトランプは、プラ棒と真鍮線から作って先端部をエナメルのクリアオレンジで塗りました。

ライトリムにエナメルのクロムシルバーをのせ、タトゥーシールをデカール代わりに装飾を施します。窓セルを入れれば車体は完成します。

Add some equipments on the roof
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2011.11.27 Sunday

チューリッヒのCargotram[その7−塗装]

ようやく下地まで終わったので、いよいよ塗装です。チューリッヒのトラムの営業車(通常塗装)は、ボディの上下が青、窓回りが白の横一直線という単純な塗り分けで、Cargotramはこの配色が逆転しただけです。

Zurich Tram for passengers (Zurich Rehalp 1997)

まずは、動力車の車体とコンテナを白に塗ります。富山地鉄と同時並行で作業をしたため、GM37(白3号)をエアブラシで吹きました。

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2011.11.25 Friday

チューリッヒのCargotram[その6−塗装前]

動力車とそれに牽引される2軸貨車、そして粗大ごみコンテナという主要部品ができたところで、高さを合わせるためにレールの上に載せてみました。仕方がないこととはいえ、動力車は背が低いですし、2軸貨車は背が高いですね。動力車の屋根上にはパンタ等が付くことを思えば、まぁこんなものかも知れません。

Body level check
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2011.11.23 Wednesday

チューリッヒのCargotram[その5−2軸貨車製作]

アルモデルの台車枠を使ってどのように車輪を保持するか考えたときに、もともと動力台車用の台車枠のため、車軸を支持するような仕組みにはなっていません。車軸センターに軽く穴が穿ってあるものの、相当精度よく左右を合わせなければマトモに走らないような気がします。ここはやはり、台車枠で外側から車軸を支持するのではなく、内側で軸そのものを抱え込むように支持するのがよさそうです。

Underneath of freight car
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2011.11.19 Saturday

チューリッヒのCargotram[その4−コンテナ製作]

動力車の車体が形になったので、次は貨車の製作を考えます。Cargotramは通常3両編成で、動力車+2軸貨車+ボギー貨車という組成になっています。2軸貨車とボギー貨車とでは当然車体長が異なり、粗大ごみを運搬するコンテナも違う種類のものが積載されています。ボギー車のほうのコンテナは、いろんなサイトを見ても形状がよく把握できず、まずは作りやすそうな2軸貨車とコンテナに取り組むことにしました。(とはいえ、現時点でボギー貨車を模型化する予定も気力もありません・・・)<実車写真

6 parts of container
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2011.11.15 Tuesday

チューリッヒのCargotram[その3−切り出し2回目]

1回目の反省を踏まえ、以下の点を変更して2回目のプラ板からの切り出しを行なうことにしました。

・鉄コレ動力が高さ方向に収まるよう、側窓高さを+0.6mm、幕板を+0.4mmとして、全体で+1.0mm嵩上げする。(前面の縦長感も改善される予定)
・窓のRは、一旦カッターで斜めに抜いた後、ダイヤモンド丸鑢で仕上げる。(オーソドックスな方法?)
・実物をよく見ると後端の絞り方が2段階なので、それに合わせる。


Second design of N-Gauge Cargotram
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2011.11.11 Friday

チューリッヒのCargotram[その2−切り出し1回目]

もとになる図面がないなかで、参考にしたのがKATOの"Duewag Tram"です。2010年12月頃に5種(5色)が発売された2軸車両のM+T2両組となっています。下回りはチビ電に準じていて、当然のことながらM車に動力が入り、T車との連結もドローバーとなっています。チビ電と異なるのは連結方向が特に定まっておらず、ドローバー用のピンが2両とも両端にあります。別の見方をすると、欧州型トラムは扉が進行方向に向かって右側しかないものが殆どですが、この車両は左右両側にあります。

5種いずれも塗装が美しく、私は"Jägermeister"広告のミュンヘン市電を買いましたが、"JACOBS KAFFEE"も魅力的ですね。基本的に海外向けモデルであるものの、国内の模型店でも販売しているところが多いです。

Duewag Tram München
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2011.11.09 Wednesday

チューリッヒのCargotram[その1−Cargotramとは]

JTBキャンブックスの「世界のLRT」という本を読んでいたところ、チューリッヒに"Cargotram"という路面電車が走っていることを知りました。本に掲載されている写真は、明らかに旧型の改造車と思われる動力車が2両のコンテナ車両を牽引しているもので、もともとスイス好きということもあり、模型化してみたいという衝動に駆られるには十分な魅力を感じました。<動画(Youtube)

Cargotram Zurich

これから何回かに分けて、その製作過程を記していきたいと思います。

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