2012.10.30 Tuesday

Schottentor [Vol.15-Excursus]

10月27日、28日に大田区産業プラザで開催された、毎年恒例の日本鉄道模型ショウに参加してきました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。

Schottentorモジュールも、2階小展示場の路モジコーナーで展示させていただきました。リンク側の複線と地上ループをそれぞれ走行ルートに組み入れてもらうことができ、展示中はモジュール自体に起因する大きなトラブルもなく無事終了することができました。


Schottentor module at JMRA-Show 2012

今後手を入れたい点としては、人口を増やすことと、ドッグボーン固定になっている地下ループで周回運転できるような線路配置とすること、でしょうか。


同時に持って行った、ウィーン市電のE2/C5型については、反省点が幾つかありました。
実物とは逆で、後部のC5型(ボギーのT車)に組み込んだ鉄コレ動力で、前方のE2型(連接のM車)を推進する形にしたのですが、
・E2とC5間の連結部がS字カーブで脱線する(これは既知の問題だったものの、路モジ規格でS字はNGのため特に対策を打っていなかったところ、実際にはS字モジュールが存在した)
・E2のBトレ台車がR120では首を振れない(Kさんの王子駅モジュールはR120なので走行不可でした。残念)
・ATC運転のため数モジュール毎にギャップを入れているのですが、E2が先にギャップを越えた後、前照灯LEDで在線検知にひっかかってしまい、まだギャップを越えていないC5に対して通電がカットされてしまうことがある(デッドロックですね)
等々、走行系の課題が幾つか出てしまいました。

仕方なく本線走行は早々に諦め、展示中の多くの時間はSchottentorの地下ホームのお守りをすることになりました。課題をきっちり手直しして、Iさんの広電に負けないよう本線で安定走行したいところです。(昨年のCargoTramが、結構頑張って走ってくれました)


Wiener Linien Type E2/C5

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2012.10.26 Friday

Schottentor [Vol.14-Finish]

ブログの更新をさぼっている間に、Schottentorモジュールは完成しておりました。

結局、Preiserの未塗装人形が手に入らなかったので、Preiserやジオコレの塗装済み人形を適当に配置しています。コストパフォーマンスが非常に悪く、駅の賑やかさを表現するには人口が足りない感じは否めません。


Panoramic view






Add some dolls

勢いで、ウィーンのトラムの代表的な形式のひとつでもある、E2/C5型を製作してみました。10月27日、28日の日本鉄道模型ショウには、この組み合わせで参戦します。






Type E2/C5 at Schottentor (N-scale)

2012.09.17 Monday

Schottentor [Vol.13-Underground platform]

進みが遅い"Schottentor"モジュールも、ようやく終盤に差し掛かってきました。これからは、レールを敷いたままで中断していた地下ベースボードの上に工作をしていきます。とはいえ、大半を占める地下緑地は地上ベースボード側に表現してしまいましたし、周囲の大半も壁の向こう側に隠れてしまうので、表現しなければならないのはわずかなホーム部分のみとなります。


Underground level base board

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2012.08.29 Wednesday

Schottentor [Vol.12-green , streetlight]

ループを囲むように建っているポールのうち2本は、上部が5つ又の街灯になっているようです。これは是非とも点灯化させたいと思います。

まず、KATOの街路灯パーツの上部のみ5個分集め、72°間隔になるように紙に仮固定し、根元を瞬着で固めてしまいます。これを、Φ2.0のプラ丸棒の上に取り付けました。


 Glue five light parts together

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2012.08.23 Thursday

Schottentor [Vol.11-green]

さて、遅々として進まない"Schottentor"モジュールですが、いよいよ、象徴的ともいえるループ内のグリーンを作っていこうと思います。

とはいえ、レイアウト製作上級者の方々のように、植物の実感的な再現方法を会得しているわけでもなく、例によって試行錯誤を繰り返すのみです。


Green area inside the loop

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2012.08.20 Monday

Schottentor [Vol.10-Sign, Elevator, etc]

屋根を固定するためには、屋根の下にあるものを先に製作して固定しなければなりません。具体的には、地階に降りるエレベーター、発車案内表示、乗車位置看板、売店、等です。これら小物類をせっせと作っていきます。


Part of some small equipments

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2012.08.18 Saturday

Schottentor [Vol.9-Platform]

ようやく地面の上にモノを建てていこうと思います。

実物の写真からは真っ平にしか見えないホームの屋根は、t1.0+t0.5×2のプラ板から作ります。屋根裏にはテープLEDがハマるような溝を設けておき、点灯化に対応します。照明の配線を通すために、ホームの柱はタミヤの3mmプラチャンネル材(コの字)を用い、開口面はt0.14のプラ板を貼って柱状にしました。

屋根上面の仕上げがどのようになっているのかよくわからず、サフでざらざらにした上からダークグレーを吹いてそれっぽく仕上げています。端面は銀色で縁取ります。こうやって作り込めば作り込むほど、実物のShottentor駅がよく考えられたデザインであることをひしひしと感じます。


Roof, pillar and LED tape


Put on the baseboard as a trial

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2012.07.26 Thursday

Schottentor [Vol.8-Escalator,Staircase]

そろそろ、地上階から裏に引き出している配線類を整理しなければ次の工程に進めなくなってきました。と言っても、いまのところ4箇所のポイントとフィーダーだけです(照明はまだなのです)。フィーダーは路モジの慣例に従って邪魔にならないところにプラプラさせておくことにして、ポイントは、この程度の規模で切り替え頻度も高くないため手動でもいいくらいなのですが、あえて電動にしました。

コンデンサ駆動式とし、開通方向が分かるようトグルスイッチで切り替えることにします。手持ちの1000uFの電解コンデンサを12Vで充電したもので試してみたところ問題なく動作したので、余裕を持って35V1000uFの電解コンデンサを買ってきて、12Vで使用することにしました。ポイントマシン側のコネクタが2.54mmピッチの2ピンなので、ユニバーサル基板にピンヘッダを立て、そこにコネクタを挿し込めばOKです。


Turnout control circuit


Set to the base board
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2012.06.04 Monday

Schottentor [Vol.7-Underground structure]

吹き抜けになっている緑地の部分は、支柱を介して地上面から吊り下げることにします。緑地の木々や植物の類は地上階と一体化しているように見えることや、地上パーツと地下パーツの境界に支柱をもってくると壊れやすいような気がしたためです。



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2012.06.02 Saturday

Schottentor [Vol.6-Underground track]

相変わらず、遅々として進みません。前回までに地上面の舗装が一通り終わったところで、次はホーム(というか駅部分)に手を付けるか、地下に手を付けるか迷ったのですが、とりあえず真ん中の穴をどうにかしたいと思い、後者を選ぶことにしました。

路モジへの組み込みやすさを意識していろいろなパターンが可能なように製作した地上面と異なり、地下はシンプルな線路配置になります。一応、同じベースボード上に地下線のレールが敷けるように考えてはいるものの、走行会でよく地下を走っている20m級の車両が地下階のドッグボーンに乗り入れるのは不自然ですし、脱線時のリスクもあり、なにより地下線にドッグボーンを組み込む必要性そのものがなさそうですので、ドッグボーン自体は地下線から切り離す方針としました。

レールのメンテナンス性から地上階とは分割できるようにし、TOMIXのワイドトラムレールの規格サイズで組んでしまいます。カーブ半径は地上階と同様R140、直線部はS70×3で、真ん中のストレートレールを外すことで長円が左右分割されます。出入口として、右上45°の位置に線路を引き出すことができ、ここだけユニトラックのR183を使用します。一応路モジ規格にのっとった接続部になっているので、地下階だけを本線として利用することもできなくはない構造です。


Underground track (mainly TOMIX Wide Tram Rail)

地上階をかぶせてみたのが下の写真です。ベースボードを地下線規格の高さに配置すると、地上線との高さ間隔が85mmなのですが、実物に換算すると実に13m、ビルの1階と5階ほどの違いになってしまいます。あまり地下線規格にこだわるべきではないのかも知れません。
The height between underground and ground level is 85mm.
The figure has reality?
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