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2014.05.28 Wednesday

神ノ木停留場[その2−橋脚、歩道]

前回からずいぶんとあいてしまいました。

このような立体的なモジュールの場合、どこから手をつけていいものやら悩んでしまいます。順当にいけば高野線のレール周りを先に作ってしまうのでしょうが、天王寺駅前寄りのレンガ橋脚とも関係するため、先にガーダー橋の設計をしたほうがよさそうです。レンガ橋脚とガーダー橋は、市販のパーツの転用も検討していたため(結局自作することになるのですが)、手始めは住吉寄りのコンクリート橋脚ということになりました。

ちなみに、昔は住吉寄りもレンガ橋脚で、一連のガーダー橋だったのが(手持ちのカラーブックスによる)、1993年に下を通る道路の拡幅に合わせて二連のガーダー橋に架け替えられ、住吉寄りはコンクリート橋脚へ改築されたようです。




築堤の擁壁はt1.0プラ板の2枚重ね、橋脚本体はt0.5プラ板を組み合わせて作りました。カドは軽く面取りをして、コンクリート構造物っぽくしてあります。一部灰色になっているのは、プラ板が歪んだ凹みをパテ埋めしたというだけで、特に深い意味はありません。



表面はサーフェーサーを荒く吹いてザラザラにしたうえから、いつものタミヤカラー「デッキタン」を吹き、エナメルで軽くウォッシングして仕上げました。


コンクリート橋脚の下にくる歩道部分は、コンクリートタイルが格子状になっているタイプです。高野線が斜めに交差している角度、道路の角度、タイルの角度がそれぞれバラバラなこともあり、市販パーツではなくt0.5プラ板をPカッターでスジ彫りして作ります。余談ですが、プラ板をケガくために型紙を切り刻むことになり、ケガいたあとにタイルの数だけ型紙を1枚1枚はがすのが面倒なところです。






仮置きするとこんな感じです。

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