<< 神ノ木停留場[その3−階段、ホーム] | main | 神ノ木停留場[その5−踏切、仕上げ] >>
2014.07.20 Sunday

神ノ木停留場[その4−ガーダー橋、ホームの続き]

神ノ木停留場の見せ場ともなるのが、高野線を跨ぐガーダー橋です。(見せ場というにはこぢんまりしていますが・・・)

神ノ木に使えるんじゃないかと思って3年ほど前に買ったGMのガーダー橋を引っ張り出してきたものの、いざ路モジサイズに収まるように考えてみても、長さ、高さともうまく合いません。そもそも形状がずいぶん異なります。実物がそれほど複雑ではありませんので、プラ板から自作することにしました(実物にしたところで、ただの鋼板の組み合わせでしょうから)。




強度を考慮して基本はt0.5のプラ板から切り出しました。一部のみt0.3にしましたが、全体的にそれほど強度は必要なく、全てt0.3でよかったかもしれません。橋桁がない状態でレールに車両を載せてもレールが荷重を前後に逃がして橋桁自体が重さを支えることにはならないため、この程度のスパンなら実用的な強度はほぼ必要なさそうです。





両脇の手すりは、TOMIXのミニホームセットから転用しました。長さを調整し、端部を丸くヤスってそれっぽくしてあります。本来は長い橋げたと短い橋げたとで手すりはつながっているのですが、柱のピッチが合わず不自然になりそうだったので、敢えて二つに分けてあります。



線路の下に嵌めてみました。

ガーダー橋の上にあたる部分のフレキシブルレールの枕木パーツは、シースルーの効果を狙って片側だけすべて切り離しました。下の写真で、製品のままだと上の状態のところ、2連になっている枕木を繰り離してしまいます。切り離した側を、目につきやすい複線の外側レールに充てています。




ホーム屋根の波板は自作するわけにもいかず、パーツの流用です。GMの路面電車停留所の屋根は波のピッチが細かくてよいのですが、柱側でカーブを描いているので形状が異なります。GMの対向式ホームやKATOのホームは波のピッチが粗過ぎ、TOMIXのミニホームでは幅が足りません。結局、TOMIXの対向式ホーム近代型から必要な部分をカットしました。幅が狭いのが下り線、広いのが上り線です。




ホームの柱、梁、壁、基礎(柱や壁の)はプラ板から作りました。壁は二枚重ねで、二枚の間に照明の遮光のためのアルミテープを貼り、照明のリード線を通しています。サイン類は実物の写真を縮小印刷したものを貼りました。ちょっと罪悪感のある方法のように感じましたが、「白が白じゃない」ということでいかに見栄えがよくなるか、今さらながら気付いた次第です。




構内踏切の踏板はこんな感じです。

コメント
コメントする








 
Calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>
Selected Entries
Categories
            
Archives
Recent Comment
  • 長崎電軌2000形・1200形・1300形[その2−組み立て、完成]
    dobahiro10 (08/06)
  • RhB EW-II制御客車[その3−点灯化、完成]
    Marco (05/23)
  • 熊本市電1200形[その4−仕上げ]
    MAX (03/19)
  • 広島電鉄3500形[その1−設計]
    tombi (01/06)
  • 広島電鉄3500形[その1−設計]
    gunma (01/05)
  • 広島電鉄3900形[その2−組み立て、仕上げ]
    tombi (11/23)
  • 広島電鉄3900形[その2−組み立て、仕上げ]
    gunma (11/21)
  • 広島電鉄3800形[その3−仕上げ]
    tombi (07/10)
  • 広島電鉄3800形[その3−仕上げ]
    BLACK (07/10)
  • 阪堺 モ351形[その8−仕上げ]
    tombi (05/09)
Links
Profile
Search this site.
Others
Mobile
qrcode
Powered by
30days Album
無料ブログ作成サービス JUGEM