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2015.03.31 Tuesday

富山地鉄デ7000形

富山地鉄のデ7000形製作にあたって前回の万葉線デ7070形から修正したい点は、オデコの形状と、レールと車体の高さ関係でした。

オデコはデ7070形だったから目立たなかったものの、データ作成の都合で切り立った感じになっていました。今回は3DCADソフトの機能の制約の中で造形の手順を変更し、もう少し丸みが出るようにしています。車体高さは鉄コレ動力を嵌めたときに若干腰高になってしまったので(前回は手作業で修正済み)、0.5mm落としました。

また、実車は現在冷房改造されていますので、冷房本体と補助電源(?)も新たに作成します。万葉線の冷改後の製作も視野に入れ、冷房本体と補助電源は2タイプずつ作ってみました。

例によってDMMの3Dプリントサービスで板キット状に出力します。↓



IPAに10分程度浸して脱脂すると白くなります。↓




瞬着で組んでサフを吹き、表面を整えます。↓



ここまでやって、ようやく失敗に気付きました。前面窓の下辺と側面窓の下辺の高さがずれています。その差は0.25mmです。万葉線の時は車端ドアだったので全く気付かなかったのですが、富山地鉄の窓配置だと一目瞭然です。

側面は大雑把な図面をトレースしたのに対し、前面は実車写真をトレースしたために、ずれが生じたようでした。どちらかというと、図面を元にした側面の方が間違っている感じです。今回はもう仕方ないので、このまま突き進むことにしました。


旧塗装にするため、まずはFARBEのクリーム4号を吹きます。



グリーンは何が近似色かよく分からず、血迷ってクレオスのオリーブグリーン(半光沢)を塗ってみたところ、草っぽくなってしまいました。↓
ちなみに金太郎塗りのカーブは、塗料皿のフチのカーブを定規替わりにマスキングテープをカットしています。



どうも違うので、モリタの緑14号を混ぜて明るめにしようと思いましたが、結果をみるとあまり適切ではなかったようです。↓ (どなたか正解を教えてください〜)




そんなこんなで完成しました。








荒川車庫に押し込んで、地味に記念撮影です。

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