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2016.01.14 Thursday

万葉線デ5010形[その1−ボディ]

一昨年のJNMAで購入した、あまぎモデリングイデアの「富山射水5010単行タイプ」をずっと放置したままだったので、作り始めようと思います。この商品を買った直後に3Dプリンタでの車両づくりにハマってしまい、ずっと手付かずでした。順序が逆だったら、デ5010自体を3Dプリンタで作っていたかも知れません。

このキットにはスノープロウが2個付属しています。商品名から連想されるとおり、万葉線デ5022を暗に示唆したキットですね。



実車のスノープロウは前後で大きさが異なり、越ノ潟方が大きく高岡方がやや小ぶりになっています。キット付属のスノープロウは2個とも同じ形状で、どちらかというと大型に見えるため、越ノ潟側に使うといいかも知れません。

車体の構成はシンプルで、側板と屋根が内貼りも含めて一体になった真鍮板、そのほかにドアパーツが4個あり、ランボード、連結器胴受け、標識灯(?)、謎の板状パーツ(サボ?)までが真鍮製です。前面とスノープロウがホワイトメタルで、別途ヘッドライト(銀河旧国用100W)、テールライト(銀河旧国半流用)、パンタ、半ガラベンを調達する必要があります。

動力は鉄コレ路面電車用が推奨されていますが、デ5010には車輪径が小さいように思いました。実車は軸距が1500mm、台車間距離が6000mm、車輪径の数値を書いた図面は見当たらなかったものの標準的な860mmと思われ、鉄コレ路面電車の4.2mmだとやはり小さいですね。

試しにMODEMOの都電7000形用動力をあてがってみたところ、軸距、台車間距離、車輪径ともほぼほぼいい感じに見えたので、鉄コレ動力を都電7000形にあてがい腰を下げ、そこからMODEMO動力をコンバートしようと思います。





車体は淡々と組み立てるのみです。内貼りを折り込みハンダでとめ、さらにドアを固定していきます。組立説明書にも書かれていますが、ドア窓は左右中心ではなく、車端寄りにややオフセットしているのですね。ハンダ付けが汚いのは、不慣れということでご容赦を。












ランボードは、歩み板の下に足を4個取り付ける構成になっています。足のハンダ付けにチャレンジしたものの、適度に流すことができずモリモリになってしまってうまくいかないので、早々に諦めておとなしく瞬着のお世話になりました。屋根にはかろうじてハンダで固定しています。



前面パーツを取り付ける前のこの段階で、サンポールとクレンザーで磨いておきました。



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