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2016.01.16 Saturday

熊本市電1350形・8200形・8500形[その3−ラッピング]

路面電車を模型化するにあたって、カラフルな広告塗装やラッピングの表現は欠かせません。パソコンとプリンタを使えば、一昔前とは比較にならないくらい容易にラッピングを作ることができますが、それでも手間がかかるものです。

私はこれまでインクジェットプリンタで簡単に作成できるタトゥーシールをデカール代わりに使ってきました。薄い車体色の上に濃いタトゥーシールを張るのであればきれいに再現できますが、車体色が濃い場合にはタトゥーシールを透過してしまって色が出ません。

透過防止のため下地が白のタトゥーシールも存在し、チキンラーメン電車のひよこちゃんはそれで表現しました。ある程度大まかな図形であればそれでも対応できるものの、細かい図形や文字となると、周囲に車体色をプリントアウトするほかありません。そうなると、下地として必要な部分だけ白印刷されたデカールが欲しくなってきます。

白デカールを再現できるプリンタとしては、ALPSのMDシリーズがよく知られています。その昔、私も普段使いのプリンタとしてMD5000を持っていました。デカール作成も可能なことを知ってからは模型作りに活用したこともありましたが、個体差なのか私のプリンタはインクリボンカートリッジをうまく拾えない不具合が多発し、USBでなくパラレルポートだということもあって結局使えなくなって手放してしまいました。MDプリンタがその後生産中止となってしまったのはご承知のことかと思います。


MDプリンタに頼らず白デカールが作成できる方法を、ネット上でもいろいろ試されている方がいらっしゃって、本当に敬服する限りです。その中でもF式WDという確立された方法があり、私もトライすることにしました。

F式WDは比較的取り組みやすい方法ではありますが、それでも下記の資機材が必須となります。
 ・レーザープリンタ
 ・ラミネータ
 ・光沢用紙
 ・スタンピングリーフ(作成したいデカール色。今回は白)
 ・レーザープリンタ用デカール用紙
 ・コピック(カラーレスブレンダ)

ラミネータは手持ちがあったもののレーザープリンタは所有しておらず、新しく買いました。富士ゼロックスのCP100bという機種で、年式が古いためか、カラーレーザーにも関わらず¥6,700という破格の値段で新品を購入することができました。実質同じ機種が他メーカーからもOEMで販売されているようです。




ラミネータはアイリスオーヤマのLTA42E、スタンピングリーフは吉田金糸店のマット白、デカールシートはハイキューパーツのクリアデカールTHです。




つづく。

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