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2016.01.17 Sunday

万葉線デ5010形[その2−前面]

前面のホワイトメタルパーツを取り付けます。前回の阪堺モ161の経験から、側面との継ぎ目を処理するためにはロストワックスをはんだ付けするほうがよいように思うのですが、ホワイトメタルの場合は通常のハンダが高温すぎて使えないのですね。

パーツは同じものが二つ入っており、原型の作りのせいか、若干左下がりの造形になっているようです。




真鍮ボディに仮ハメしてみると、屋根が盛り上がりすぎですので相当削る必要がありそうです。



また、雨どい、ウィンドウシル、ヘッダーの位置が合わず、作り直さない限りこれはもうどうしようもありません。






前面パーツ裏側にある左右上3か所のリブは、削らずにそのままでも問題なさそうでした。

仮ハメした状態でおでこの段差をマジックで黒く塗り、それを目安として棒やすりでガリガリ削っていきました。すぐに目詰まりするので、削る→やすりの掃除→削る・・・を繰り返していきます。



その後、テールライト位置を目検でざっくりと決め、Φ1.2の穴をあけて銀河の半流用テールライトパーツを埋め込みます。このパーツ、穴指定はΦ1.1となっていますが、Φ1.1だといつも小さくて入りません。Φ1.2だと緩いんですけどね・・・

標識灯と胴受けのエッチングパーツも、ゼリー状瞬着で取り付けました。



ここまで加工してから、側板に瞬着で取り付けました。隙間にはそのまま瞬着を、大きいひけにはパテを盛って、やすりとペーパーで継ぎ目を消していきます。側ドア上にある「ヘ」の字の雨どいが嫌な位置にあって、なかなかガシガシと削ることができませんでした。



雪に立ち向かう車両ということもあり、ヘッドライトはやはり点灯化したいと思います。銀河の旧国用100Wヘッドライトの内側に1608LEDをあてがってみたところ、配線をしてもなんとか絶縁を保てそうなことがわかったため、ライトパーツの奥に配線穴Φ0.6をあけました。(下の写真の右があける前、左があけた後です)




車体側は、ヘッドライトステー用のΦ0.5の穴と、配線用のΦ0.6の穴をおでこにあけました。前者は真鍮屋根とホワイトメタル前面の境界線から3.5mm前方、後者は2.5mm前方の位置にしています。

そしてサフ吹き→継ぎ目修正→サフ吹き、の手順で下地調整を進めました。







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