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2016.04.22 Friday

RhB EW-II制御客車[その2−データ作成]

3Dプリントで造形する際は、積層痕(?)が目立たないように板キット形式で出力するのがセオリー化しつつありますが、制御客車の運転台側は細いピラーが並んでいるため、どこで側面とパーツ分割するか悩んでしまいます。継ぎ目処理を考えると比較的広い面積が取れるところで分割したほうがよいので、前方側ドアの前(ステップが切れるところ)を分割線にしました。屋根もちょうどその辺りでコルゲートが切れており、屋根も含めた運転台ブロックにしてみます。ただ、造形時に側面が荒れてしまうことと、XYZの造形方向で収縮率が異なってしまうことが懸念事項です。

運転台側のカプラーにはAllegraのボディマウントカプラーをスノープロウごと取り付けられるようにしたほか、ジャンパ栓とジャンパ栓受にも同様にKATOのASSYを使って、なるべく意匠が揃うように心がけました。

参考までに、側板の板厚は0.9mm、窓周りは0.7mm、屋根は0.6mmとしています。


DMMのアクリル(Xtreme Mode)で出力しました。少し前に、解像度が劣るUltra Modeを試したことがあったのですが、表面はあまり問題なかったものの、裏面がバリ(?)のせいで寸法が出ず、高価でもXtreme Modeのほうがよさそうでした。
 



見てのとおり、万葉線デ5022のスノープロウと、熊本市電の排障器予備も一緒に造形しちゃいました。運転台ブロックですが、前面側は良好な状態で、側面は予想通り荒れた感じです。とはいえ、ペーパーやスコッチブライトで磨いてしまえば問題ありません。


ASSYを仮組みします。寸法取りが悪かったらしく、カプラーは1mm近く高い位置になってしまいました。次回造形することがあれば、修正しなければなりません。
 
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