<< 広島電鉄800形[その2−塗装、完成] | main | 鉄コレ動力TM-TR05「大型路面電車用B」レビュー >>
2017.01.15 Sunday

鉄コレ動力TM-TR06「路面3連接車用」発表

TM-TR05の発売を待たずに、次の動力が発表されましたね。TM-TR06「路面3連接車用」ということで、同時発売の筑鉄2000形に適用する製品となっています(改めて私が書くまでもないですね)。

 

恐らくこれまでの動力と部品共用と思われ、目新しさはないかも知れませんが、比較のために一覧表を更新しておきます。

 

台車間距離 軸距 車輪径 台車枠

TM-TR01

「路面電車用」

36.0 38.6 41.2 9.2 4.0(4.2?) KL11 日車C型 FS78

TM-TR02

「2軸電動車用」

16.0 6.0 ブリル21E

TM-TR03

「路面2連接車用」

43.8

43.8

9.2 4.2 KL13 OK12 NS15

TM-TR04

「大型路面電車用」

43.8 46.4 49.0 9.2 4.2 KS45L KS46L 日車C型

TM-TR05

「大型路面電車用B」

不明 - - 9.2 4.2 なし - -

TM-TR06

「路面3連接車用」

43.8

46.4

43.8

- - 9.2 4.2 NS15

赤字は推測

 

付属する台車枠はまだ公表されていませんが、適用車種から推測すると、TM-TR03と同じ3種が選ばそうな気がします(筑鉄2000形の台車はNS15です)。どうなるでしょうか。

 

また、TM-TR06の台車間距離「43.8-46.4-43.8」を150倍すると「6570-6960-6570」となります。筑鉄2000形の台車間距離が「6500-6900-6500」ですので順当な感じですね。ちなみに連接台車間の距離(=C車の全長)46.4mmは、TM-TR04の台車間距離「中」と同じ寸法となっています。

 

 

気になるのは、同系統の譲渡車である広電3000形や、さらには3500形以降の3連接車が製品化のスコープに入ってくるかだと思います。

 

広電3000形の台車はKL13(もしくは類似のKS117)なのですが、台車間距離は「6500-6850-6500」ということで、筑鉄2000形とは中間が微妙に異なります。まぁ、1/150模型においては無視できる範囲といえるかも知れません。

 

しかし、軽快電車以降になると3500形が「6500-6500-6500」、3700〜3900形が「6580-6720-6580」となり、かなり数字が異なってきます。TM-TR06をそのまま流用した製品化というのは考えにくいかも知れませんね。

 

コメント
コメントする








 
Calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>
Selected Entries
Categories
            
Archives
Recent Comment
  • 長崎電軌2000形・1200形・1300形[その2−組み立て、完成]
    dobahiro10 (08/06)
  • RhB EW-II制御客車[その3−点灯化、完成]
    Marco (05/23)
  • 熊本市電1200形[その4−仕上げ]
    MAX (03/19)
  • 広島電鉄3500形[その1−設計]
    tombi (01/06)
  • 広島電鉄3500形[その1−設計]
    gunma (01/05)
  • 広島電鉄3900形[その2−組み立て、仕上げ]
    tombi (11/23)
  • 広島電鉄3900形[その2−組み立て、仕上げ]
    gunma (11/21)
  • 広島電鉄3800形[その3−仕上げ]
    tombi (07/10)
  • 広島電鉄3800形[その3−仕上げ]
    BLACK (07/10)
  • 阪堺 モ351形[その8−仕上げ]
    tombi (05/09)
Links
Profile
Search this site.
Others
Mobile
qrcode
Powered by
30days Album
無料ブログ作成サービス JUGEM