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2017.04.17 Monday

広島電鉄800形[その3−3次車、5次車]

タイトルのような呼び方がどこまで正しいのかわかりませんが、最初に3Dプリンタで作った丸目の803〜804を2次車とすると、角目の805〜808が3次車、前面窓が方向幕まで一体化された809〜812が4次車、ライトが3900形ライクの813〜814が5次車ということになるかと思います(勝手な呼び方ですみません)。3Dデータを少しいじればバリエーション展開できるため、3次車と5次車を作ってみました。

 

2次車のデータを出力したときに併せて試しに出力した前面パーツは、ライト周りの彫りが浅く、ペーパー掛けするとすぐに埋まってしまいました。これが1回目です。次に、3Dデータ上で彫りを深く修正して出力してみたのですが、やはりペーパー掛けすると表現があやふやになってしまいました。これが2回目です。

 

さらに彫りを深くするべきか、溝幅を広くするか悩んでいたところ、模型仲間の方から「別パーツをはめ込んでみたら」とアドバイスを受け、早速試してみました。これが3回目です。次の写真で上から1回目、2回目、3回目となります。

 

 

結果的に、これがうまくいきました。

 

 

3次車のほうはちょっとおめめがパッチリしすぎている(名鉄っぽい?)かもしれませんが、塗装すれば落ち着いてくれるでしょう。

 

 

いつもの手順で組み立てます。特筆するところはありませんが、側板は前回の2次車にドアレールと車外スピーカーの表現を追加しました。(もちろんそれらは2次車にも存在します。私が省略していただけです)

 

 

先に緑を塗ります。塗ったところで、3次車のほうのライトの窪みをマスキングし忘れていたことに気づきました。

 

 

逆マスキングでリカバーします。その後アイボリーと全面窓周りの黒を吹きます。

 

 

またもマスキングし忘れで、黒縁下端の角が四角くなってしまいました。本来は窓のカーブに合わせてRがつきますので、タッチアップでお茶を濁します。

 

側窓サッシは黒です。側窓も四隅にRが付いていますので、マスキング+エアブラシは使わず面相筆で塗っていきました。インレタは懲りずに阪急の銀色から数字を拾い、クリアを吹いて保護します。

 

 

これで完成しました。次に増やすとすれば、4次車で塗装違いの810号ですかね。

 

 

 

コメント
初めまして。検索で辿り着きました。
私も全国の路面電車が好きで,模型も色々と所持していますが
模型化されてない車種や真鍮キットの車両などは羨ましいです。
また作品のグレードも大変素晴しく,どの車両も良い感じの造形で
見ていて嬉しくなりました。これからも魅力ある車両を見せて下さい。
長々とスミマセンでした。
YANチョさま、コメントをいただき、ありがとうございました。私は主に、製品化されていない路面電車を3Dプリンタで作ることが多いのですが、いつ鉄コレで製品化されてしまうか戦々恐々としています。
また、YANチョさまのホームページも拝見しました。ウェザリングの技術が素晴らしいですね。私の苦手な分野なので勉強させていただきます。
  • tombi
  • 2017.04.19 Wednesday 21:32
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