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2017.04.28 Friday

阪堺 モ351形[その5−車体組み立て3]

車体が箱になりましたので、小物を取り付けていきます。

 

まずは車外スピーカーです。四角いパーツと丸いパーツの2種類がありますが、私が調べた限りでは丸いパーツを使うのが正しいようです。四角い時代もあったのでしょうか? (→コメント欄にてご指摘いただきました。近年、丸型から角型への交換が進んでいるようです)

 

 

 

 

続いて、同じ板に収録されている排障器を折り曲げて組み立てます。特に問題なく組み立てられます。

 

 

 

 

うむむ。床板が車体に入りません。組み立て説明書にも、やすって調整を、という旨のことが書いてあります。

 

 

確かに床板はヤスれば入るのですが、さきほど作った排障器パーツは床板と位置を合わせてビス留めする構造ですので、排障器パーツまでヤスらなければならなくなります。そうすると、今度は排障器と全面裾が干渉します。下の写真のように、排障器パーツは前面基準で正規の位置に配置し、床板は端面をヤスるため、ビス穴が揃わなくなります。

 

 

これはビスで留めてみたときの写真ですが、このあとビスを外し、位置をずらした状態で床板と排障器パーツとをハンダ付けしました。 →記憶違いでした。排障器パーツの穴を拡大して、排障器パーツと床板との穴位置を揃えて下の写真のようにビスで仮止めしハンダ付け、そのうえでビスを外しました。

 

 

 

 

続いて雨どいを取り付けます。ここも正直なところ、どのように取り付けるのが正しいのかわかりませんでした。雨どいパーツに3か所ある取り付け足は、車体肩部3か所の穴にぴったり合いますので、これを差し込むことに間違いはなさそうです。

 

 


差したままの向きだと雨どいが立った状態になってしまうため、90°折り曲げてみたのですが、そうすると折り曲げ部の足が隠れずに見えてしまいます(もっともこれは、私の工作技術が未熟なためだと思います)。片側の雨どいがそうなってしまったため、もう片側は折り曲げずに立ったままにしました。もうひとつよく分からなかったのは、雨どいの長さが取り付け足に対して前後非対称だということです。上から見ると、左右の雨どいが交互にずれたような形になってしまいました。我ながら中途半端な工作に情けなくなります。

 

コメント
お早う御座います。阪堺車両は昭和テイストで良いですね。
さて車外スピーカーの件ですが,この4〜5年の間にモ351・501共
にモ701と同じ物(角型)に交換されている様です。
一部原形の丸型も残ってましたけど,今はどうなんでしょうかね?
私はやっぱり原型の方が好きですけど・・・。

お役に立てれば幸いです。
YANチョさま。ご指摘いただきありがとうございました。時代的に新しいほうが角型なのですね(ブログ本文にも追記しておきました)。今回はキットを非冷房時代に仕立てる流れですので、丸型を選択したのが間違いでなくてよかったです。
  • tombi
  • 2017.04.30 Sunday 08:58
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