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2017.04.30 Sunday

阪堺 モ351形[その6−台車、屋根上]

モ351形の台車はKS-69もしくはTB-58ということで、恐らくメーカーが異なるだけで実質同形式だと思われますが、キットには専用の台車枠パーツが付属していますので、それを組み立てます。

 

表側

 

裏側

 

メインのパーツは、ブレーキシリンダやボルスタアンカを折り曲げることで立体感を出していきます。

 

 

軸受と空気バネは別パーツとなっているので、メインのパーツにハンダ付けします。この空気ばねパーツ、裏に縦筋が入っていてちゃんと半円柱形に曲げることができるものなのですが、非常に残念なことに、レールクラフト阿波座公式ページの作例写真が、この曲げを省略して扁平なまま組み上げたものになっています。見せ場のひとつなのにもったいないなと思います。

 

 

 

パンタはモ161と同様の構成で、やはりエッチングパーツを組み立てていくことになります。予備がまるまる1個分付属しているのは親切ですね。

 

 

下部の枠とシューのみ、ハンダ付けする箇所があります。

 

 

その他はパーツをはめ込んでいくだけですので、特に難しいところはありません。

 

 

 

続いて、屋根上機器や配管を組み立てます。これもやはり予備がまるまる1組ついています。

 

 

まずはパンタから前面に伸びる配管です。パンタの下で若干持ち上げて立体的にしておきます。

 

 

続いてパンタから屋根中央に向けて伸びる配管です。先端にあるヒューズボックスや碍子まで表現されているので、ここは折り曲げて立体的にしていきます。

 

 

 

むむむ、またもや、といった感じですが、配管が描くクランクの向きが、パーツと図面とで左右逆になっています。これは図面のほうが正しいので(屋根の穴位置も図面のとおり)、配管を強引に180°ひねって辻褄を合わせました。

 

 

もうひとつ、同じようにパンタから前面に伸びる配管を組み立てます。このパーツは特に問題ありませんでした。

 

 

 

 

こんな感じで穴にはめていきます。

 

 

位置が決まったら、裏からハンダで固定します。

 

 

 

今回は非冷房時代を再現しようと考えているため、冷房パーツ(冷房機、補助電源)は使いません。それらの取り付け用に開いている穴をハンダでふさぎました。

 

 

ここまでくると、かなりカタチがみえてきました。

 

 

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