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2017.11.18 Saturday

広島電鉄3900形[その1−設計]

しばらく工作意欲が湧かずに模型造りから遠ざかっていたのですが、リハビリがてらに3900形を作ることにしました。3800形のデータをベースに、実物写真を参考にしつつ、主に下記の変更を加えました。特に、幕板より上が丸みを帯びた3800形に対し、3900形は直線基調なのが見せどころかと思います。

 

 

[前面]

  • ライトケースの変更
  • ライトより上部の傾斜が始まる場所を下げる
  • オデコから屋根につながるRを緩くする
  • 正面窓幅を広げる
  • 前面側窓の下部を斜めに上げる
  • 排障器脇のボディ裾の下部傾斜を反転させる
  • 排障器そのもののデザイン

[側面]

  • 幕板を切り上げる(側板がそのまませり上がる感じ)
  • 台車周りの切り欠きを広げる=模型的観点でいうと、切り欠きが広いことにより台車が首を振りやすくなるので、3800形の際は干渉のためカットしていた台車枠の一部を完全に再現できる

[屋根]

  • Rをなくして平板にする(実車には若干のRがあるように見え、それをCAD上で再現することは簡単ではありますが、3Dプリンタ出力後に大きいRの積層痕を消す手間と効果を考えると、正確な再現にはほぼ意味がないと考えてオミットしました)
  • 車端部水切の再現

 

前面は一見800形最後期車に似ていますが、あちらは3800形ベースの前面に3900形のライトケースを組み合わせたもので、3900形の前面とは結構異なるようですね。データを流用しつつも、半分は作り直した格好です。

 

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