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2012.02.02 Thursday

宮ノ前停留場[その5−バスコレ走行]

前作の「アスカルゴ」モジュールが製作中でまだこんな状態↓だった頃(2011年5月)から、道路の下にはピアノ線を埋め込んでいました。当時発売されたばかりの「バスコレ走行システム」への対応を見込んでのことです。
Piano wire for bus running system is attached under the road

とは言うものの、路モジ規格ではバスコレ走行システムに対応した決まりがなかったうえ(今もないと思いますが)、肝心の走るバスを持っていなかったこともあって、完全にエイヤで埋め込んだものでした。

道路はt0.5プラ板の2枚重ねで、その裏にホームセンターで購入したΦ0.8のピアノ線を接着しました。隣のモジュールでバスがどう走るのかまったく分からないため、ここでは、複線の線路中心間隔25mmに合わせて、内線の内側25mmと、外線の外側25mmを走行位置にしてみました。

また、進行方向で先のモジュールに送り出すほうはそれでいいとして、手前のモジュールから受け取るほうは、念のため15mm、25mm、35mmの位置にピアノ線を置き、両側2本がやがて25mmに収束するような配置にしています。すなわち、手前のモジュールから走ってきたバスが線路中心から15mm〜35mmの辺りにいれば、アスカルゴモジュールを通過した後、先のモジュールに25mmで送り出すという仕掛けです。

幸か不幸か江戸博の展示ではここをバスが走ることはなく、Kさんの王子駅モジュールを周回するバスが大変な人気を集めました。聞けばKさんも線路中心から25mmの位置にピアノ線を配置しているそうで、私のエイヤもそれほど見当はずれではなさそうでした。ある日の開場前に、Kさんのバスをこっそり拝借してアスカルゴモジュールを走らせたところ、一応ピアノ線をうまく認識したことが判りましたが、それはナイショです。


ここまでが前置きで、今回の宮ノ前停留場モジュールにも同様にピアノ線を仕込みました。自分で「25mmだ!」と言っておきながら、ホームの横は走行箇所を40mmまで離さなければならず、計画性のなさが露呈してしまいました。線路側には縁石があるため、結局は下の写真のように、手前のモジュールからは25mm、30mm、35mm、40mmで受け取り、先のモジュールへは40mmで送り出すという配置になっています。

Piano wire around Miyanomae Stop

ベースボードと路面との間にあるt5.0のスチレンボードに軽くスジを入れ、その上からゴム系接着材を塗布しピアノ線を押さえつけると、接着剤でスチレンボードがほどよく溶けて、ピアノ線がもぐりこんでくれます。

今日、ようやくバスコレ走行ユニットを買ってきました。アスカルゴモジュールと接続してバスを置いたところ、ピアノ線に沿って小気味よく走ってくれました。


Running Tokyo Metropolitan Bus
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