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2012.07.17 Tuesday

WLB Type400[その7−余談]

路モジでウィーン市電のSchottentor駅を製作しつつ、同じくウィーンを走るWLBの400型を作ったわけですが、WLBの車両はリンク上にあるWien Operまでは乗り入れて来るもの、Schottentorまでやってくることはありません。常磐線が山手線を通って品川まで来ないのと同じようなものです(違うって?)。今のところ、実際にはない組み合わせを模型化してしまったわけで、ゆくゆくはSchottentor用にウィーン市電の車両も再現したいと考えています。



ところが、Youtubeを何気なく見ていたら、私にとって驚きの光景を見つけました。




この動画は1時間以上もある長いもので、400型がWLBの車庫があるInzersdorfを出庫し、Oper方面へと走っていくシーンから始まる前面展望ビデオです。駅で乗客を拾う気配がないので回送列車っぽいことが分かります。

動画開始から26分過ぎにKarlsplatzを出ると、次のOperではWLBのホームの方へ進入せずに、なんとリンクのほうへ乗り入れて行きます。ちょっとびっくりです。そして33〜34分にかけて問題の(?)Schottentorをリンク内回りで通過します。

その先で左折して一旦リンクから外れUターン、今度は外回りで再びSchottentorに戻ります。リンク駅手前の分岐で右折し、例の地上ループ線へと入っていきます。この辺りの配線は、私が模型化するにあたって省略した部分のため、残念ながら再現はできません。WLBの400型である証拠に、42分34秒あたりでエスカレータのガラス壁にその姿が映っているのを確認することができます。

ループ線からはすぐに出て別の路線を走り、Hernalser Hauptstraße/Wattgasseにある車庫が最終目的地でした。どうやら、この車庫で開催される「Tramwaytag 2010」というイベントに駆り出されるため、回送されたというのが真相のようです。

SchottentorとWLB400型という組み合わせも、あながち見当違いではないことが分かり、嬉しく感じた次第です。
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