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2012.08.25 Saturday

都電8800形

MODEMOから発売された都電9000形を買ってしまいました。コンパクトにまとまった車体デザインがよく再現されていて、とても好感のもてるモデルです。

ネット通販で購入したため手元に届いてから状態確認したところ、パンタ側のヘッド・テールライトが点灯しませんでした。動力を車体から外して確認すると、モータの端子から生えているライト用集電板(床板固定)と、それをうけるライトユニット基板側の集電板(車体固定)が接触していないようでした。ライトユニット側の板をきつめに折り曲げて組みなおすと(実際には組んだりばらしたりを何度も繰り返したのですが・・・)、無事点灯するようになりました。

接触部の構造がシビアなので、同様の症状が発生している方もいるのではないかと思います。まぁ、本来はメーカー送りで無償修理対応してもらうのがいいのでしょうね。


Tokyo Metropolitan Government tram Type 9000


Type 9000 and Type 8800

9000形がリリースされれば、車体以外は実質的に同形式ともいえる8800形が製品化されるのも時間の問題かと思います。とくに8800形はカラーバリエーションが豊富ですしね。

このブログにも何度か登場していますが、去年夏に江戸東京博物館で開催された「東京の交通100年博」での路モジ展示用に自作した8800形について、ここで簡単に紹介したいと思います。(RMM198号掲載のものです)

「東京の交通100年博」では、「昔の都電」と「現在の荒川線」という2つの島で路モジの展示を行ないました。しかし、荒川線島のほうには最新の8800形が走っておらず、来場者の多くを占める子供にも喜ばれるのではないかと、急遽、会期中に製作することを思いつきました。短期間でそれっぽく、というのが製作方針です。

ベースとなった図面は、鉄道ファン誌(いつか8800形を作ろうと思ってバックナンバーを購入していた)の車両紹介ページの図面を1/150になるようコピーしたものです。それを元にt0.3のプラ板をカットしていきます。

窓桟は、最初は車体側に表現するつもりで側板を切り出してみたのですが、どうもうまく直線が出ず、窓ガラスに塗装表現する方法へと変更しています。窓ガラスの透明プラ板が外側から嵌るように、t0.3プラ板2枚重ねの外側と内側で、窓の開口部寸法を変えています。







屋根はGMの都電7000形の流用ですが、そのままでは長さが足りないので、2枚使って延長しました。このとき余った屋根パーツのうち、正面上部につながる傾斜部分の丸みを活かして、8800形の特徴的な前面下部に転用しました。将来の点灯化に備えてライト開口部を貫通させ、隙間はエポキシパテで埋めていきます。



スカートは、やはりGMの都電6000形の屋根パーツを輪切りにしたものに、エポキシパテを盛りました。



動力は鉄コレの路面電車用です。



カラーバリエーションの中では、8800形の代表的な色というべきピンクを選びました。京葉線帯色の赤14号が近いのではないかと思って塗ってみましたが、ちょっと明るすぎて印象が違ってしまったのが残念です。(京葉線ってこんな色でしたっけ??)





空調機は適当なものが思いつかず、JR西日本の分散クーラーを載せています。その他屋根上機器は適当に表現しました。



なんとか、会期後半には会場に持ち込むことができ、下記のような記念写真の仲間入りをさせていただきました。




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