<< WLB Type100[その4−試作3] | main | WLB Type100[その6−試作5] >>
2012.11.23 Friday

WLB Type100[その5−試作4]

結論から言うと、まだうまくいっていません。毎週末同じようなことをやっているので、妻には「やめちゃったらー?」なんて冷たい言葉をかけられる始末です。

前回の記事以降、以下のような変更を実施しました。

1.レールからの給電を基板からネジに変更。基板の電極を3列から2列に削減することによる接触不良の低減。

2.ネジに給電するため軸受けをメタルに変更。軸受けは、ジャンクになっていたKATO車両の錘を切断して穴あけしたもの(材質は何でしょうか?)。

3.接触子が行き過ぎたときにモータをバイパスする回路の削除。バイパス時はレール電圧が垂れ流しになるのを抵抗で消費しようと考えていたが、予想より消費電力が大きくなりそうなことが分かったため。

4.基板上の2列の電極を入れ替え。動作時に摩擦でナットが回転しようとする方向で、接触子と基板との接触圧が増すことを考慮。

5.接触子をパンタバネからTNカプラーJC42(WLB400製作時に使用したもの)付属の金属パーツに変更(よく知らないのですが、JC42を使用する新幹線のライト点灯/消灯切り替えのためのパーツ?)。バネが効きそうなのと、接触が確実そうなため。

6.コンパクト化のため、ネジを短縮しナット数を2個→1個に。

The motor stopping and reversing mechanism (2nd design)



Contactor (left) and bearing (right)

ここまでやって仮組みしたものの、なかなかうまく直動機構が動いてくれません。

最初はやはり接触子と電極との接触が悪いのではないかと疑っていたのですが、どうやら下図のような原因でモータ能力以上の機械的負荷がかかってしまっているようです。(左:理想 右:実際)


ガタの小さいナットへの変更、ナット2個構成への戻し、接触点がナットの真下に来るような構造等々、対策を打たねばならないところです。

もしくは、接触子−基板方式をやめて、ストロークの端っこでリミットSWを押すようにするか、ですかねー? 先は長そうです。
コメント
コメントする








 
Calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>
Selected Entries
Categories
            
Archives
Recent Comment
Links
Profile
Search this site.
Others
Mobile
qrcode
Powered by
30days Album
無料ブログ作成サービス JUGEM