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2013.01.14 Monday

WLB Type100[その9−下回り3]

ZJゲージの485系からもぎ取って改軌した車輪+ホイールベースを縮めたBトレ台車枠という組み合わせでT台車を製作したのですが、単体ではコロコロ転がるものの、床板と組み合わせてポイントを爆走させると(いじわる試験のつもり)、かなりの確率で脱線してしまうことが分かりました。

車軸が内側支持のため不安定なこと、タイヤの厚みが薄いこと、私の工作精度が低いこと等々、複合的な要因が考えられます。車輪をBトレオリジナルに戻すだけでも脱線確率は減るのですが、それでも完璧とはいえません。

結局、ウィーン市電E2/C5も含めたすべてのT台車を、昨年12月に発売されたばかりのBトレ台車貨車用に差し替えることにしました。通常のBトレ台車と比較してホールベースが短いため、そのまま使うことにします。ただし集電板はなく(貨車用ですからね)、集電したい場合は自分で工夫する必要があります。私はΦ0.3の真鍮線を曲げて、車軸に下からあてる形の集電器を作りました。


B-train bogie (left), B-train bogie for freight car (center), modified bogie (right)


Install two collectors made from brass wire


悔しいかな、さすが製品版の台車を組み込むとポイントで脱線することはなくなりました。


Running equipments of WLB Type 100


下の写真は、並行して改造していたウィーン市電のE2/C5です。C5のユーレイがE2を推すという形を改めて、ちゃんとE2が牽引する形にしました。また、S字カーブ対策のため長めのドローバーも自作しています(真鍮線2本を適当に曲げて、中央部をはんだ付け)。




Long length draw bar


まぁ、これでようやくWLB100型も車体の製作に入れそうです。

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