2012.11.11 Sunday

WLB Type100[その3−試作2]

さて、パンタグラフはいつも使っているKATOのポートラム用です。ストックしておいた二つがこれでなくなってしまったので、また調達しておいた方が今後のためには無難かも知れません。それにしてもこのパンタがなければ、なかなかここまで車両の自作に取り組めなかったような気がします。ありがたいパーツです。

今回はこれをモータ駆動させるためのロッドとして、下アームにΦ0.3の穴を開け、そこに真鍮線を挿し込みました。車体側からこの真鍮線を動かしてやれば、パンタは上昇下降します。





Insert brass rod into the lower arm


Rising position


Folding position

早速、昨日製作した駆動機構とパンタを接続し、動作テストをしてみました。

いまの予定では駆動機構を三連接の中間車に置いて、そこから前後の先頭車両のパンタを同時に駆動するつもりでいます。それを念頭に、先頭車屋根のモックアップを作りました(屋根裏に水平ロッドを通します)。水平ロッドの抵抗がやや大きくて調整の余地はまだまだありそうですが、小型モータながらも減速したぶんトルクが出ており、一応それなりに動作することが確認できました。


Mock-up

2012.11.10 Saturday

WLB Type100[その2−試作1]

というわけで、TOMIXのポイントマシンを買ってきました。これで実験して、失敗したら手動ポイントの電動化に転用できるので無駄になりません。


TOMIX Turnout drive coil

大きさ的には小型で薄いので、トラム程度の車体サイズに収めるのは可能そうです。そう思ってしばらく眺めていたのですが、やはりコイルではないような気がしてきました。

進行方向が反転して最初の一発目にかかる電圧が、例えば12Vの矩形波的な立ち上がりと決まっているのならともかく、じわじわと低い電圧から上がっていくような場合も考えられます。一向に切り替わらずにプーンとうなりながら、熱を貯めこんでいく事態に陥るんじゃないかと心配になってきました。(一旦切り替われば、ハード的に回路を切るつもりではいます)

回路が得意な方であれば解決方法を思いつかれることでしょうが、私の実力で「どんな条件でも安全確実にコイルを駆動させる方法」を考えようとすると、年が暮れてしまいそうです。

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2012.11.07 Wednesday

WLB Type100[その1−構想]

このブログの記事は、大体やることの目途がたってから書くことが多いのですが(できなかったら恥ずかしいので)、これから書くことは今の段階では全くのゼロスタートです。

ご期待にお応えして(誰の?)、ウィーン地方鉄道の100型を作ってみようと思います。400型は以前製作しており、100型が揃えば実物で見られるような両形式の重連を模型上でも再現できます。車体自体は、前回製作したウィーン市電のE2型と比較して、前面のライト周り、連結器、3連接車体が違う程度でほぼ同型のため、これまで描いた図面を元に何とかできそうです。

しかしただ作るだけでは面白くないと思い、ギミックを組み込むことを考えました。

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